2026.08.21
和風にもモダンにも合う「モミジ」|おすすめ3種類をご紹介
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外構や庭づくりで人気の高い「モミジ」。
秋の紅葉を楽しめるだけでなく、春の芽吹きや夏の緑、冬の落葉まで、四季の移ろいを感じられるのが魅力です。
一口に「モミジ」といっても、実はさまざまな種類があります。
今回は、住宅の外構や庭に取り入れやすい
「イロハモミジ」
「ヤマモミジ」
「ノムラモミジ」
の3種類について、それぞれの特徴や違い、外構におすすめしたいポイントをご紹介します。
① イロハモミジ|繊細な葉と美しい紅葉が魅力

イロハモミジは、日本の庭園でも古くから親しまれている代表的なモミジです。
葉は比較的小さく、切れ込みが深い繊細な形をしているのが特徴。
春には鮮やかな新緑、夏には涼しげな緑、秋には赤やオレンジなどの美しい紅葉を楽しむことができます。
外構におすすめのポイント
イロハモミジは、和風・和モダンの外構との相性が抜群。
門まわりや玄関アプローチにシンボルツリーとして植えることで、住宅に上品で落ち着いた印象を与えてくれます。
また、株立ちのイロハモミジを選べば、幹が複数に分かれた自然な樹形を楽しむことができ、ナチュラルな外構にもよく合います。
「四季を感じられるシンボルツリーを植えたい」
という方におすすめの樹木です。
② ヤマモミジ|自然な樹形と豊かな紅葉が魅力

ヤマモミジは、山地などに自生するモミジで、自然の風景に溶け込むようなナチュラルな雰囲気が魅力です。
イロハモミジとよく似ていますが、一般的にヤマモミジのほうが葉が大きく、葉の切れ込みがやや浅い傾向があります。
紅葉も赤・オレンジ・黄色などさまざまな色合いを楽しめるため、自然な紅葉を楽しみたい方にもおすすめです。
外構におすすめのポイント
ヤマモミジの魅力は、なんといっても自然な樹形。
人工的に整えすぎず、枝葉の広がりを活かして植えることで、雑木林のような自然な雰囲気を演出できます。
特に、ナチュラル外構・雑木風の外構・和モダン外構・広めのアプローチや庭などとの相性がおすすめです。
「作り込みすぎず、自然を感じられる外構にしたい」という方には、ヤマモミジがぴったりです。
③ ノムラモミジ|赤い葉が外構のアクセントに

ノムラモミジの最大の特徴は、春から赤紫色の葉を楽しめること。
一般的なモミジは秋になると紅葉しますが、ノムラモミジは新芽の頃から赤みのある葉を楽しむことができます。
そのため、紅葉シーズンだけでなく、年間を通して庭のアクセントになってくれます。
外構におすすめのポイント
ノムラモミジは、植栽に色を取り入れたいときにおすすめ。
緑色の植栽の中に赤紫色のノムラモミジを配置することで、植栽全体にメリハリが生まれます。
ブラックやグレーなどのモダンな外構にも合わせやすく、和風だけでなくモダン・スタイリッシュな住宅にもおすすめです。
「緑だけでは少し物足りない」
という場合に、ノムラモミジをアクセントとして取り入れるのもおすすめです。
モミジを植えるときに大切なこと
モミジは美しい樹木ですが、植える場所や将来的な大きさを考えて植栽計画をすることが大切です。
特に住宅の外構では、
「今の大きさ」だけでなく「数年後の樹形」まで考えて配置することがポイント。
建物やフェンスとの距離、道路への枝の張り出し、他の植栽とのバランスなども考えながら植えることで、長く楽しめる外構になります。
また、モミジは強い西日や乾燥などの影響を受けることもあるため、植える環境に合わせた計画が重要です。
あなたの外構に合うモミジを選んでみませんか?
同じ「モミジ」でも、
繊細で上品な「イロハモミジ」
自然な樹形が魅力の「ヤマモミジ」
赤紫色の葉が印象的な「ノムラモミジ」
と、それぞれ違った魅力があります。
外構に植栽を取り入れる際は、単純に「紅葉がきれいだから」というだけでなく、住宅のデザインや外構のテイスト、植える場所、将来的な樹形まで考えて選ぶことが大切です。
モミジを1本取り入れるだけでも、外構の印象は大きく変わります。
四季の移ろいを感じられるモミジを、ぜひ外構や庭の植栽に取り入れてみてはいかがでしょうか。
そして香川県でお住まいの外構計画にお悩みの方へ、毎日の暮らしが少し豊かになるご提案をさせていただきますので、お気軽にご相談ください⭐️